出入口のマネジメントサポートから機器の施工・アフターサービスまでを提供
ひとことで「セキュリティ」と言われていた市場も、個人情報保護などの「情報漏洩防止」、新会社法や日本版SOX(J-SOX)法などに起因する「内部統制管理」、また、テロや災害に対しての危機管理・緊急時の企業存続や事業継続(BCP・BCM)など、内部的な問題から国際的な問題まで様々なリスクを具体的に検討する時代となりました。
それにともない、個々の「リスク」に対して細分化し、多方面からの検討をする時代となり、市場も専門的な細分化の一途をたどっています。
また、インターネットを代表とする、ネットワークの普及によって、すべてのインフラが、ネットワーク上で統合されていく傾向の中で、セキュリティも例外ではなく、ネットワークとセキュリティの融合は課題のひとつとなっています。
そうしたなかで、ロックシステムは、多くの経験と研究に基づき、「人の動きと心のセキュリティは出入口にある」と考え、「出入口からみたセキュリティ」を専門分野とした、「ゲートセキュリティマネジメント」を提供します。
「ゲートセキュリティマネジメント」は、個々の出入口特有のリスクを多方面から検討し、セキュリティレベルとコストバランスを具体的に提示する事で、クライアントの皆様が、検討・導入できるプランやマネジメントのサポート提案から、施工・アフターサービス・運用受託(サポート)までの提供を核としています。
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個別マネジメントの概要説明
バリアマネジメント
最も過度な攻撃を受ける可能性がある場所の対策(外周対策)
今後の可能性としては、侵入方法の粗暴化、テロ対策、多面的には災害などの外的要因による爆発・事故などの危機管理対策としても考慮する必要があります。
テールゲートマネジメント
1認証1人のルール作りの為の対策(伴連れ対策)
今後の可能性としては、明確な認証ルールの設定や建物や使用する場所にあわせた機能や空間デザインを考慮する必要があります。
キーマネジメント
物理的な小品物(カギなど)の運用・管理対策
今後の可能性としては、流動する小品物がセキュリティホールとなる可能性、多面的には、複製カギ(コピーキー)対策や、小品物管理を保管管理するのではなく、人の出入りと同様に運用管理することを考慮する必要があります。
サーベイランスマネジメント
カメラやセンサーを中心とした監視対策
今後の可能性としては、「ネットワークの5感」としての監視精度の向上を計る為に、多面的な監視能力(視・音・温度など)を考慮する必要があります。
ID(アイデンティティ)マネジメント
カードや生体認証による、個人を特定する認証対策
今後の可能性としては、エリアによる認証レベルの細分化、複数の認証装置のネットワークによる集中管理、多面的には、認証媒体のユビキタス化によるリスク(なりすまし)と生体認証の「本当に生体(本人)であるか?」を考慮する必要があります。
バリアフリー・オートマチックドアマネジメント
出入口の自動化を中心とする対策
Inconvenience(不自由度)の解消(ストレスフリー)対策
今後の可能性としては、扉の重量増加などによる問題の他、日常(手のふさがった状態での開扉など)・非日常(緊急時)のストレスフリー対策などを考慮する必要があります。
また、高度化するセキュリティに比例し、不便度が増加する事に対しての対策、多面的には、音声やリモコンセンサーなどでのサポートなども考慮する必要があります。
ロックマネジメント/エマージェンシーマネジメント
扉の基本的な施錠をするという行為の対策
緊急脱出を考慮した対策
今後の可能性としては、施錠装置の剛性のアップはもとより、多面的には、ドア全体の強度(枠も含む)や付属する周辺機器も考慮する必要があります。
また、厳重な施錠で起こりうる、非常時の脱出時のリスク(非常解錠)を考慮する必要があります