指紋認証装置
| もっともポピュラーな生体認証装置と言われ、生体照合装置では圧倒的なシェアを誇っているのが指紋です。 読み取り装置に指を置き、登録してある指紋と一致を検索して、照合する方式です。 さほど高いセキュリティ性や照合能力を持っている訳ではないので、大規模な生体照合装置としては、陰に隠れてしまいましたが、「キーレス・カードレス」装置として、近年では、装置の小型化や量産化が進んだことにより、価格もこなれて来た事で、住宅用錠前やパソコン、携帯電話などのパーソナルユースへの需要に切り替わりつつあります。 また、知名度から「指紋」を指定されるユーザー様も多く、現在でも高機能な仕様な製品の開発も続けられています。 指紋認証装置は、歴史の長さから、様々な仕様/タイプがラインナップされているのが特徴といえます。 |
特長
スタンドアロンタイプ
10指程度の簡易型(家庭向け)や、乾電池仕様で安価なタイプもあります。
履歴記録タイプ
スタンドアロンタイプや小規模タイプで履歴管理機能を有します。
また、パソコンを接続して履歴管理を行う事も可能です。
ネットワーク対応タイプ
各種ネットワーク(TCP/IP・RS-422/485)を使用し、大規模・遠隔監視・集中管理が可能です。
複合照合タイプ
テンキーやカードとの組み合わせによる照合タイプもあります。
その他
ID番号入力無しで指を置くだけのタイプや音声ガイダンス付など、
様々ユーザー様の利用方法に合わせた、使いやすい製品が多種ラインナップしています。
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