セキュリティと災害の両面から非常事態に備える
非常時(火災・停電・地震・人為的パニックなど)の緊急脱出を考慮した対策がエマージェンシーマネジメントです。高度なセキュリティは、「閉める」ことが中心となって、「開ける」ことが忘れられがちな傾向があります。しかし、非常時の脱出は極力簡便な開扉を促さなければなりません。ロック(錠前)のワンアクションでの開扉(デッドボルト錠の安全性)や、ドア(扉)本体の変形による開扉困難時の緊急脱出を考えた対策が必要です。
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非常口のために設計された電磁錠。 エマージェンシー下で緊急脱出の際には、日常の行動がとれない、いわゆる「パニック状態」を想定しなければなりません。そうした状況下(アンチパニック)では、つまみを回す、レバーを下げるなどの通常の行為さえも難しく、ただ単純に「押す」というワンアクションでドアが開けられることが重要となります。現在欧米の非常口ではこのようなシステムがとても求められています。マグナロックはそうした発想から設計されています。 |
特長
ワンアクション
単純に押すだけで開く設計。触るだけで解錠する「タッチセンサーバー」との併用で、より効果の高いシステムに。
米国セキュリトロン社の開発
国際的にも権威のある防犯製品企業、セキュリトロン社が開発を手がけた信頼性の高い製品。
経年劣化が小さい
電磁石の吸着を利用したシステムであり、機械部分が含まれていないため磨耗に強い。
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地震などの災害で建物が変形すると、その影響でドア枠が変形して開閉することができない非常事態も起こりえます。通常、ドアの開閉要力は、成人男子で100〜120kg、成人女子で60〜80kgの力が出せるといわれています。しかしドアのひずみが10mm前後になると、ドアの開閉要力は100kgを越えます。つまり、女性の力で開けるのが困難ということに。 そうした災害時のことを考慮して開発されたのがドア用耐震緩衝装置です。2つの金属製ローラーが縦横、それぞれの方向の加重をやわらげる役目があります。巨大な力を受け止めて、ドア枠とドアの接触面を最低限にとどめてくれます。20mmのひずみが生じても35kgほどの開閉要力を保てるため、女性でもラクに開けることができます。
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特長
リーズナブルな価格
既存のスチール製のドアに取り付けるだけで耐震緩衝ドアに。
外観はそのまま
外開きのドアであれば、内側にコンパクトな装置を付けるだけなので、扉まわりの印象はそのまま。
マンションなどでも取り付けが可能。