最近引合いを多くいただいている“オートマチックドアオペレーター”納入事例を2件ご紹介します。
納入事例レポート
ロックシステムが長年取り扱っている商材に、“オートマチックドアオペレーター”があります。
“オートマチックドアオペレーター”とは、一般的な引き戸式自動ドアと異なり、ヒンジ式ドアを自動化するものです。
自動ドアが設置できない場所や、風の強い場所などに人気があります。(ほとんどの既設ドアに設置できるのも魅力のひとつです。)
また一方では、バリアフリー商材として利用されています。
開きドアが一般的な欧米では、公共施設から個人宅まで“オートマチックドアオペレーター”が幅広く普及していますが、国内ではまだ知らない方も多いのではないでしょうか?
“オートマチックドアオペレーター”は不便が解消できる数少ないセキュリティ商材です。
今回は、車椅子を利用するお客様の住宅への納入事例を紹介します。
--[設置説明写真]をクリックすると設置参考写真と簡単な説明を見ることができます--
公営住宅に一人で暮らすお客様への納入
レポート: 東京営業所 営業課 佐藤克秋
納入商材概要
・ABLOY社(フィンランド)製オートマチックドアオペレーター(DA-460) [設置説明写真]
・電気錠(既設ドアに面付け施工) [設置説明写真]
・電気錠制御盤 [設置説明写真]
・リモコン装置 [設置説明写真]
・ドアの内外に「注意・自動ドア」ステッカーを貼付 [設置説明写真]
(体がドアに触れると接触センサーにより自動停止しますが、念のため貼付しています。)
ご依頼の経緯及び内容
公営賃貸住宅にお住まいのお客様は脚が不自由なため電動車イスで移動しています。
お一人暮らしのため、介護なしでスチールドアを開け閉めするのはとてもたいへんでした。
ある取引先会社様から、玄関ドアを自動化できないかという相談をいただきました。
提案内容
賃貸の集合住宅なので、ドアを替えると費用もかかるし、退去時には元のドアに戻さなければなりません。
引き戸式の自動ドアにすると、戸袋が必要になります。このため開口部が狭くなってしまい、車椅子が通行できなくなります。
そこで、“オートマチックドアオペレーター”のご利用を提案しました。
さらに、施錠・解錠を電気錠で行なえるようにして、防犯面も考慮し提案をしました。
また、お客様は購入にあたり、補助金の手続きもされていました。
納入まで
納入にあたって、数多くの現場調査や設置施工の経験を持つ先輩社員に協力してもらいました。これにより、お客様に満足していただける出来栄えになったと自負しています。
納入後の感想
取引先様が課題を私に投げかけてくださったおかげで、エンドユーザー様に満足していただける提案ができたと感謝しています。また、このお客様のように、日頃からドアの開閉に苦労している方々が多いことを実感することができました。
マンションの一室をバリアフリー化
レポート: エンジニアリング部営業課
エンジニアリング部営業課
エンジニアリング部営業課は、セキュリティの施工請負やマンションなどのリニューアル、保守、修理、点検などについて、ご提案を中心に活動しています。
今回は、私どもの取引先様から工務店様をご紹介いただき、“オートマチックドアオペレーター”をマンションの居室ドアに設置した事例をご紹介します。
納入商材概要
・ABLOY社(フィンランド)製オートマチックドアオペレーター(DA-460) [設置説明写真]
・電気錠(既存ドアに掘り込み施工) [設置説明写真]
・リモコン装置 [設置説明写真]
・セーフティインジケーター(内外) [設置説明写真]
ご依頼の経緯及び内容
工務店様は、マンションのリノベーション計画を手がけており、車椅子で生活されているお客様からの依頼でバリアフリー化工事を担当されていました。
そのなかで、玄関ドアのバリアフリー化として“オートマチックドアオペレーター”を検討されることになり対応しました。
納入とその後
きちんとメンテナンスをして、いつまでも快適に“オートマチックドアオペレーター”をご利用いただくために、現在保守契約を結んでいただくようお勧めしています。
“オートマチックドアオペレーター”により、少しでもお客様の毎日が快適になれば、と思っています。
2010年10月納入・記事